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注意！本作中あなたは妻であるほのに一度も挿入出来ません。あなたはずっと見ているだけです。最近妻がパートを始めた。それは定額誰でも挿れ放題のパート。妻から「やってみたい」と言われたパートだ。どうやらお隣の奥さんもやっているらしい。在宅で出来るパートだし、妻がやりたいという事は応援してあげたい。そんな気持ちで僕はパートを始めることを承諾した。最初は流石にびっくりした。だって、知らない男が僕たちの家に勝手に上がり込み、妻とSEXを始めるのだから。でもびっくりしたのは最初だけで、僕も次第にその光景に慣れていった。今では目の前で他人棒に激しく突かれている妻を眺めながら夕食を食べている。妻も最近はパートに慣れてきたようで洗濯物を畳みながら客とSEXをしている。これが僕たち夫婦の日常だ。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

何がきっかけか覚えてないけれど、僕と姉は学生時代の時から男女の関係だった。お互いに恋人ができるまで、母に内緒で何度も気持ちいいことをしていたが、だんだん姉が嫌がり始めた。でも姉は乳首が弱かったから、乗り気じゃない時は乳首をいじめれば従順になった。もともと弟の僕に甘かったから、僕が満足するまで姉と寝続けた…。けれど、姉が就職で家を出たことにより、僕たちはあっけなくただの姉弟に戻ってしまったのだった。数年後、姉が人妻として実家に挨拶をしに帰って来た。僕は実家暮らしで彼女もいなかったから、久しぶりに会った姉の色気にすごく興奮をしていた。母と姉婿が外出している間、姉を自室へ誘い、これで最後にするからとセックスを求めると…。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。